羽後町立図書館ブログ

秋田県・羽後町にある町立図書館の活動を紹介します。

お二人に提案します

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◆11月25日(土)は「こどもブックフェスタ」です。おいでください。

 

 

 昨年の今日も「11月22日(いい夫婦の日)」にちなんだ紹介をしていました。

ugotosyokan.hatenablog.com

 

 ここにも書いたように、夫婦をテーマ、モチーフにした著作物が結構多いというのが一つの理由でした。

 

 そして、また今年もずいぶんとその関連の著書が目立つのです。

 夏に発刊されたばかりの連作短編集です。(現在貸出中)

 

「夫妻集」

 小野寺 史宜∥著   講談社2023/08

 新婚早々、妻が単身赴任で遠方に栄転。戻ってくるのは2年先。家も子供も、これからどうする? 足立夫妻をはじめ、4組の夫婦が直面する結婚の危機。彼らが出す答えは? ままならないけど愛おしい、夫と妻で紡ぐ日々を綴る。

 

 

 昨年末に発刊された人気作家の定番新書もあります。

 

「夫婦のトリセツ・決定版」

 黒川 伊保子〔著〕   講談社2022/12

 夫婦それぞれお互いに、吐き出すことばを少し変えて、受け止める方の解釈も少し変えて、夫婦で歩み寄るための一冊。「話が通じない」の正体、男性脳・女性脳の秘密、夫の知らない家事の世界などを解説する。

 

 気軽に手にしたいこんなコミック本もあります。

 

「妻が口をきいてくれません」

 野原 広子∥著   集英社2020/11

 妻、娘、息子の家族4人として、平凡ながらごく平和に暮らしていると思っていた夫。だが、ある時から妻との会話がなくなり…。夫婦の関係を掘り下げる一冊。

 

 そして、「今どき」という気もしますが、このようなタイトルの一冊も…。

 

「今さら、再びの夫婦二人暮らし」

 上田 淳子∥著   オレンジページ2023/02

 子どもたちが巣立ち、それまでの生き方とは違う毎日が始まった-。料理家・上田淳子が、リアルな「これから」の夫と妻の二人暮らしとレシピを紹介する。

 

 小説であれ、エッセイであれ、これらは一つの「提案」と括れる気がします。

 

 いい夫婦の日を機会に手にしてみませんか。

 明日の祝日のご利用、お待ちしています。