羽後町立図書館ブログ

秋田県・羽後町にある町立図書館の活動を紹介します。

小学生のための読書案内②

◆基本情報・利用案内◆蔵書検索・ネット予約等は「リンク」からアクセスできます。

◆8月は西馬音内盆踊り期間中の16日~18日は休館です。

 

 

 夏休みもあっという間に一週間が過ぎ…8月になってしまいましたね。

 

 小学生のための読書案内、第二弾です。

 

 

【低学年におすすめ】(もちろんすべて、他学年にも大人にもお薦め)

「タコのターくん うみをでる」

 内田 麟太郎∥作 井上 コトリ∥絵  童心社 2019/06

 タコのターくんは、うみをでて、そうげんまででかけることになりました。ライオンのラオくんから、とてもつかれいるかあさんのためにマッサージをしてあげてほしいという、てがみがとどいたからです。ターくんは、青いすいとうにうみの水をいれて、しゅっぱつしました。ターくんがさばくをあるいていると、ガラガラヘビにであい…。

 夏らしいお話。内田ワールドですね。

 

 

【中学年におすすめ】

靴屋のタスケさん」

 角野 栄子∥作 森 環∥絵  偕成社 2017/07

 町のおもて通りに若(わか)い靴屋(くつや)さんが越(こ)してきた。ひょろ長い体にぶあついめがねをかけた靴屋のタスケさんは、いつも古い靴を直している。小学1年生のわたしは、タスケさんの仕事を見るのが楽しみになった。でも、タスケさんは兵隊さんになるために、いなかに帰ってしまい…。

 「仕事」と「時代」を考えよう!

 

 

【高学年におすすめ】

若冲 ぞうと出会った少年」

  黒田 志保子∥著  国土社 2016/05

 享保13年、将軍徳川吉宗の希望で、中国から船に乗せられ、「ぞう」が日本へきた。幼いころから絵が好きだった忠兵衛は、「ぞう」を自分の目で見たくてたまらなくなり…。絵師・伊藤若冲の少年時代を描く

 天才絵師の話を、ちょっと背伸びして読んでみたい。

 

 

 まだまだ、たくさん並んでいます。

 来館してじっくりと時間をかけ、気に入った一冊を選んでほしいです。