羽後町立図書館ブログ

秋田県・羽後町にある町立図書館の活動を紹介します。

154年前に学校が…

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 5月21小学校開校の日とされています。

 明治元年、京都に日本で最初の学区制小学校である「番組小学校」が誕生したです。 

 

 この羽後町では町史によると、明治7年4月25日、西馬音内前郷村西馬音内学校として宝泉寺に創設されたとあります。学区は広く、町内のいたるところから通っていたようです。

 

 さて、その頃の記録は、本町関係では郷土史以外あまり残っていません。

 これを機会に、少し幅を広げてちょっと昔を懐かしみたい方々へ、いくつか紹介したいと思います。

 

 

福武書店 1991/11  竹内 途夫∥著

 

 かなりご年配の方でなければ、体験していない世界でしょう。

 もうちょっと年代が下がると、このような本もあります。

 

昭和B級文化の記録  串間 努∥著  小学館 1996/12

 大人も子どもも元気だった高度成長時代(昭和30年代後半~50年代前半)に大量に生み出された子どもグッズに焦点をあて、「いったいあれはなんだったんだ」という疑問に答えます。

 

 これは学校そのものより「裏文化」に焦点を当てているようです。楽しめそうです。

 

 教育関係書は、専門書は多くないですが、一般の方々へ向けた書籍は結構多いようです。

 こんな一冊もあります。

 少し前の発刊ですが、親御さんには十分参考になるのではないでしょうか。

立石美津子∥著  中経出版 2012/09

 痛い思いをさせていない。真剣に叱っていない。夜8時30分までに寝かせていない…。親がやってはいけないことを115の項目にまとめて紹介し、小学校入学前に子どもに身に付けさせておくべき基本的習慣を具体的に解説する。

 

 子ども向けには、この本もお薦めです。

 

辰巳 渚∥著  朝倉 世界一∥まんが  毎日新聞出版 2017/02

 まんがで楽しく学べる「自立の教科書」。「迷子になった!」「麦茶をとってもらった」「絵の具が服についた!」「友だちがいやなことをする」…。小学生の女の子を主人公に、「こういうとき、どうするんだっけ?」をやさしく解説。日常生活にすぐに役立つ50話を収録(しゅうろく)。

 

  当たり前のことですが、世界の、日本の、この地域の「将来」を支える人たちの学びの場…小学校。学校の昔を知り、そして学校や子どもたちの今を考えることは、とても大切なことだと思います。