羽後町立図書館ブログ

秋田県・羽後町にある町立図書館の活動を紹介します。

「犬のほんねがわかる」!?

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 愛犬家の方々は以前から多かったわけですが、休日の観光地など様々なところで犬とともに居る、歩く人を見かけることが、本当に多くなったと思います。

 

 動物愛護の精神の重要性はともかく、大好きな方もいれば、苦手な方もいらっしゃるので、一概にブームのような状況の評価は難しいです。

 

 ただ、動物についての理解は必要なことであり、今日5月13日が「愛犬の日ということですので、蔵書を紹介していきます。

 

 まずはこの本。

 書棚に並べられたとき、思わず手に取って読んでしまいました。「犬の本音って、ほんとにあるものなのか」と…。

 

道雪 葵∥マンガ  今泉 忠明∥監修  西東社 2020/05

 親子は性格も似るの? 太った犬はかわいいけど健康面はどうなの? 犬飼一家とトイ・プードルモカ、ご近所の散歩仲間たちによるストーリー・マンガで、犬のきもちに関する疑問100問に答える。

 

 犬好きでなくとも興味がそそられます。

 新しく発刊された、この本はもっと詳しそうですよ。

 

藤井 康一∥著   KADOKAWA 2021/09

 愛犬の健康と幸せは飼い主さんしだい。犬にとってもっとも大事な食・トイレ・散歩をはじめ、犬との暮らし方、不調や病気、犬種の話、高齢化などについて、現役獣医師がわかりやすく解説する。犬がかかりやすい病気一覧付き。

 

 

 文学や様々な表現では、どんなふうに「犬」が扱われているのかという点に関しては、この本が有名なようです。

四方田 犬彦∥著  集英社 2015/06

 人間のもっとも古い伴侶にして身近な他者、犬。古代叙事詩からルネッサンスの戯作、近代小説、SF、映画と漫画にいたるまで、比較文学者にして愛犬家の著者が、犬のイメージの変遷を辿る。

 

 

 実際には苦手だから、読み物を・・・という方には、この小説はいかがですか。

 (残念ながら現在貸出中です。予約は可能です)

伊吹 有喜∥著  双葉社 2020/10

 ある日、高校に迷い込んだ子犬。生徒と学校生活を送ってゆくなかで、その瞳に映ったものとは-。昭和から平成、そして令和へ。いつの時代も変わらぬ青春のきらめきや切なさを描く。

 

 

 子ども向けには、こんな絵本があります。

 

あおき ひろえ∥文  長谷川 義史∥絵  BL出版 2013/04

 おいら、シバ犬。かおはキリリとおとこまえ。豆シバのチャイってんだ。おいらのいえにはパパとママ、わるガキきょうだいがすんでいるのさ。ごちょうないのアイドルのおいらだけど、じつはとなりにすんでるマルチーズにこいをしていて。

 

 これら以外にも「犬」関連はたくさんあります。

 ぜひ、書棚をまわりながら、見つけてほしいものです。